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2006-03-02

_ 全然準備も何もできてねー

けど、明日バルセロナに向けて出発。なんとかどこかでコンセントのアダプタを買っていかないと…(成田にあるかな…)。

会社の引っ越しがありー、トラブルで仕事がふえーという感じでほとんど何も手がつけられてないし、休日も休む暇もなく働いてたので、せめて飛行機の中ではのんびりしたいね。スペイン語の勉強をしながら(w

今回は事情がよくわからなかったから、チケットは代理店を通して購入した(3/4 分は現地で取ってくれるところで手渡し、3/7 分はホテルに郵送)けど、ソシオにもなったことだし、チケットを取る手段もいろいろあることがわかったから、次以降はもうちょっとまともになるかな。

試合(と宿泊)の日程上、日曜の試合は見に行けそうにないのが悲しい。17:00 からは部屋にこもってテレビで観戦しますかね。

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2006-03-03 バルセロナ到着(あとで補完)

_ バルセロナに向けて出発

目的は、バルサの試合を見ること。とくに、自分の誕生日に行われるチャンピオンズリーグのチェルシー戦(昨年からの因縁がある、事実上の決勝戦といわれる、ヨーロッパ最強だがスタイルが正反対の 2 チームの対戦)は非常に楽しみ。

初ヨーロッパだけど、ツアーなんて使うのはもったいない(旅行の楽しみの半分は、自分で日程を作ったり予約したりすることだから)ので、自分で計画した。ただ、初めての観戦なので、チケットは代理店・代行業者にとってもらった。ちょっと割高だけど、そのぶんチケットの不安は無くなる。航空券は格安航空券サイトで購入。バルセロナ行きの日本からの直行便は無いのでかならずどこかで乗り換え。航空会社はKLM オランダ航空でアムステルダム乗り換え。一番安かったのはアエロフロートでその次が KLM だった。せっかくなのでマイルもためようと思って、そのあとにフライングブルー VISA カードも申し込んだ。バルセロナに行く回数は増えそうだから。チケットは e チケットなので、メールで送られたのを印刷してカウンターに持って行くだけ。楽だ。

右上の写真は今回の旅行のアルバムにリンクしているから、ぜひぜひ見に行ってください。この旅行記にも随所に写真を入れてあります。

日本脱出

11:00 発の KL862 に乗るために、6 時すぎに自宅を出た。出発の二時間前になんとか着けるように。成田エクスプレスも前日に予約してばっちり。成田は第一ターミナル。駅から出発カウンターまで遠いけどなんとか到着。そんなに混雑してなくて、すぐにチェックインできた。どうやらすでにチェックインしてるひとが多くて(みんなもっと早いのか…)、真ん中の席になってしまった。窓側がよかったのに…。アムステルダムからバルセロナまでは窓側。荷物を預けるのが好きじゃないので、小さめのトランク(?)にすべてを詰めて機内持ち込み。冬は着替えが多くてつらいね。

腕時計やティッシュとかメモ帳とかももって無かったので空港で調達予定にしておいた。そのあたりのを物色して、トイレに行ったりしてたらもう bording time。意外と時間ないのね…、ということでセキュリティチェックを受けて出国審査→ゲートに向かう。ゲートではすでに列ができて流れてたので、ちかくの椅子に座って買った物を整理して列が短くなったのを見計らって並ぶ。

航空機はボーイング 777 だった。機内誌で知ったんだけど、KLM の日本便は 777 か 747 かどちらからしい。777 で良かった。後の方で乗ると、すでに荷物収納がいっぱいで別のところに入れないといけないときがあるんだけど、今回は問題なし。ほっ。離陸して一時間くらいで機内のエンタテイメントシステムが使えるようになった。KLM の 777 は映画もすべてオンデマンド配信なので、かなり便利。2002 年にアメリカに行ったとき(ANA)は、ビジネスクラス(空いていたので無料アップグレード)はオンデマンドで好きなときに見られたけど、エコノミークラスは流れているのを見ることしかできなかった(一時停止とか無理)。

で、着陸 30 分くらい前にはこのシステム止まっちゃうんだけど、その前にいろいろいじってたらハングアップしてしまった。何の操作もできない…。まぁもうすぐ終わりだから良いかと思ってしばらくそのままにしていたら突如再起動を始めて、なんかペンギンが出てくる見慣れたブート画面が…。どうやら Linux で動いてるらしい。写真とろうと思ったときにはもう遅かった…。しくしく。

アムステルダムで乗り換え

アムステルダムには 10 分おくれで着陸。広くて明るくて気持ちいい空港だった。成田はなんか薄暗い感じがしたのとは対照的。最初にびっくりしたのが、動く歩道の幅が広い(日本の 1.5 倍くらいある)こと。オランダ人はでかいからなぁ…。乗り換え時間が一時間しかないから、急いで入国審査(オランダもスペインもシェンゲン協定加盟国なので、最初に到着した空港で審査がある)を済ませてゲートに向かう。でもチケットに書いてあるゲートには何も無くて、別の行き先の案内がある…。この便で日本からバルセロナに向かう日本人はかなり多いようで(実際、アムステルダムからバルセロナに向かう機内の半分くらいが日本人だった)、みんな混乱中。目をこらして案内表示を見てみると、どうやら遅れているようだ。チケットに書かれてる bording time は 15:50 で案内表示は 16:30(これは離陸する時間)、で、「delayed 17:35」となっていた。ううむ、一時間遅れ。まぁ良くあることだと思って、時間が出来たので空港の中をぶらぶら。本屋でスペインの新聞を買おうと思ったけど、全然無かったので断念。水とスナックを買って、食べながらうろうろしてた。オランダらしく、おもちゃ屋はレゴと Miffy が多かった。あと、一番人気のお店は Gadget shop で、iPod やらデジカメやらけったいなおもちゃやらいろんなのを売っていた。行きにいろいろ買うのもアレなので、帰りに見ていこうと思ったけど、帰りも時間ないんだよな…(乗り換え時間一時間の予定)。

バルセロナ行きの飛行機は、ボーイング 737。ナロー機にのるのはひさしぶりだ。満席だからか、窓側だけど後ろから二番目の席だった。アムステルダムでもバルセロナでもそうだけど、とにかく着陸してからターミナルまでが長い。羽田や成田どころではないくらい。めちゃくちゃ飛ばして 15 分くらいかかってたと思う。

バルセロナ!

そしてバルセロナに降り立つ。まずどこから出たらいいのかがわからなかった…。広い通路の隅にちょこんと小さめの自動ドア(人一人通れるくらい)があって、そこを抜けるとセキュリティエリア外。まわりでしゃべってる人たちの言葉が全然わからなくて、どきどきしまくり。英語は全然通じないのかな…、とかなり不安になった(もともと通じないと思ってたし)。

観光案内本には「全財産もった状態は危険なのでまずタクシーでホテルまで行け」と書いてある(日本人のパスポートは高く売れるらしくパスポートの盗難が多いので、スペインではパスポートのコピーを持ち歩き、本物はホテルのセーフティボックスに入れておけばよいことになっている)けど、20-30 euro とられる(日本よりはだいぶ安いけど)ので、トータル 4 euroくらいで行ける鉄道を選択。Renfe(スペイン国鉄)の駅まで長い通路を歩くと小さな窓口と自動券売機が見えてくる。鉄道を使う人は多くないらしく(たぶん不便だから)、閑散としている。とりあえず自動券売機をトライ。バルセロナの切符自販機は、ほぼすべてタッチパネルになっている。最初は文字が全然わからなくて焦るけど、イギリス国旗をクリックすると英語表記になる。バルセロナの玄関駅である「Sants Estacio(サンツ駅)」ではなくて、地下鉄の乗り換えが便利な「Plaza de Catalunya(カタルーニャ広場)」まで購入。そして改札でまた焦る。自動改札なんだけど、切符を入れても通れない…。後で知ったんだけど、バルセロナの自動改札は通路の左側に入れるものと右側に入れるものの両方がある。ここは左側にいれるタイプだったので、日本のように右側に入れて失敗したわけだ。偶然すぐ後ろの人が(隣の列に)入れた切符で通れたようで、そのまま通過できた(汗;)。

でっかい文字で市内への行き方が書いてあるので見てみると、どうやら途中で乗り換えないといけないらしい。空港駅までは盲腸線で、市内までの直通はないようだ。電車が不便で利用されないのは、たぶんこのためだろうな…。乗ってから案内を聞くとどうやら次の駅で乗り換えろと(英語じゃないからまったくわからないんだけど)。ほんとに空港に行くためだけに、この電車は単線を折り返し運転しているらしい。

降りてみると、バルセロナに行くためにはこっち、郊外(なんか地名が書いてあった)に行くのはこっちとホームが分かれている。ここで乗り換えるのは 30 人くらい。やっぱり人が少ない。乗る列車はどれでもいいのかなと不安だったけど、みんなきた列車に乗るのでとりあえず乗ってみた。で、ふつうにアナウンスされるのだろうなと思ったら、車内の電光表示もアナウンスも「Sants Estacio」とはせずに「Barcelona」になってるのね。路線図は「Barcelona Sants」だったか「Sants Estacio」だったかどちらか。こりゃわかりにくい…。でも、この次が「Plaza de Catalunya」だろうなと思ったら全く違う名前の駅…。わからんけど、このまま乗り続けて遠くに行くよりも、ここで降りて対応を考えた方が良いなと思って列車を降りる。すると、地下鉄とつながっているらしく、乗り換えこっちという案内があったので、ここで地下鉄に乗り換えることにする(ホテルにいくにはどちらにしろ地下鉄に乗り換えないといけない)。この駅は「Passeig de Glacia(グラシア通り)」という駅で、「Sants Estacio」の次の駅らしい。Renfe では路線が違うらしく「Plaza de Catalunya」は地下鉄ですぐ隣の駅。つまり、どこか(Sants Estacio)で乗り換えないと「Plaza de Catalunya」には行けないらしい。そんなのわからんよ…(わら

で、ここでまた焦り。改札から外に出ようと思ったら、出口の改札の切符入れるところが無い。改札のドアは閉まったまま…。焦って探してると、入り口の方から入ってきた(会社帰りだと思われる背広を着た)おじさんがこっちみて「ディレクト!」と言ってくれた。つまりこれはダイレクト、そのまま出られるんだなと思って直進するとドアが開いた。ほっ。ほっとしたのに夢中でおじさんにお礼を言うのを忘れてた…。

地下鉄の切符も自動券売機。二度目なので慣れた手つきで英語表記に変えて「T-10」チケットを購入。これは 10 回分の回数券で、6.65 ユーロだったかな?バルセロナの市内交通はどれにのっても同じ値段で、一回券は 1.2 ユーロだから、かなりお得。何度も乗るんだったらこれを買わないと損。でなんとか地下鉄に乗って、ホテル最寄りの Glories 駅まで到着。バルセロナの地下鉄には時刻表が無く、「何時から何時までは何分おきに来る」ということが決まっていて、液晶の電光掲示板に次の電車は何分何秒後にくるか、とカウントダウンしている。もちろん、正確に運行しているわけじゃないので、ずれることが多いんだけど、ずーっと見てるとときどき時間が増えたり減ったりして修正されている。だいたい残り20 秒くらいになると電車が入ってくる感じ。

案内はしっかりしているのかしていないのかわからない。駅のホームには必ず周辺の地図があって、駅の出口はここにあってまわりにはこういう建物がある、という感じでわかりやすくなってるんだけど、日本みたいに「何番出口」というのが無くて出口に「〜方面」みたいな名前が付いているだけなので、旅行者はどこから出れば近いのかがわからない。とりあえず地下鉄の進行方向やホテルの方角からこちら側から出ればいけるだろうと思ってそっちにいったら正解だった。交通機関の案内は原則として三カ国語で表示しているようだ。カタルーニャ語とスペイン語と英語。バルセロナではメインで使われているのはカタルーニャ語なので、最初にカタルーニャ語でその次がスペイン語。話しているのを聞いても英語とそれ以外の区別は付くけど、カタルーニャ語とスペイン語は区別つかないね…。おなじロマンス系の言語(フランス語やイタリア語と同じ系統)だし。出口は「Soltida / Salida / Exit」と表示されているのでそっちに進めばよい。

ホテルではやっぱりトラブル

出てからもどきどき。こっちであってるだろうかと。だけど、自分の方向感覚とかは問題なかったようで、全く迷わずにホテルに到着(駅から 2,3 分)。ばっちり。ホテルに着けば英語が通じるから、ふつうにチェックインして鍵をもらって終了。ホテルに届けてもらったチェルシー戦のチケットもちゃんと届いていた。わーい。と思いきやまだ罠があった…。5 階の部屋なのでエレベータで行こうと思い、乗り込んだらボタンがない…(開く、閉じる、呼び出しの3個のみ)。他の人がそのあとで乗り込んできて、迷ってることに気づいたらしく、教えてくれた。どうやらこのエレベータは乗る前に行きたい階のボタンを押すと、3機あるエレベータのどれに乗ったらいいか教えてくれ、それに乗ると目的階に到着する、という仕組みのようだ。初めてのタイプ。最後の最後まで驚かせてくれると思いきや、部屋に入ってからでも罠は残されているのであった…。orz

上記のように、スペインは危険だからセーフティボックスにパスポートなどをしまっておけとかかれていたので、セーフティボックスを開けようとしたら開かない…。どうやら前の人が閉めたまま出かけてしまったようだ。仕方ないので、フロントに行って説明すると修理は明日の朝になるとのこと。つまり、明日は貴重品を持ち歩いて街に出ないといけないということ。不安だけど仕方ないね。

インターネット接続のためのケーブルを忘れてしまってたので、これもフロントで聞いてみたらケーブルを貸してくれた。すばらしい。

で、部屋に帰ってきてから気づいた。ドアがきちんと閉まらない…。しまったように見えて実はきちんとしまってなくて、押すと開いてしまう。しっかり引っ張ってもカチャンとしまった音がしない。これも文句いおうと思ったけど、ノブの部分をクイクイ動かして引っ張るとかちゃっと閉まることがわかったので、まぁいいかと。盗られて困る貴重品はすべてセーフティボックスに入れるので大丈夫だしね。

ホテルはデザインを重視した新しいホテル(2004年開業)で設備もいいんだけども、バスが総ガラス張りでベッドから丸見え…。カーテンもなくてガラスが 1/3 くらい覆ってるだけなので、シャワーのお湯がそとにこぼれる…。ということでちょっと変だけども…。なんとホテルの目の前が大規模ショッピングセンターで、超巨大スーパーマーケット(何でもそろう)やパソコンショップ、レストラン街などがあって、生活には困らない。これがあとで大きく役立つのであった。

ということで、荷物を整理しておやすみ。明日はどこに行こうかな…。

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2006-03-04 予期しないアクシデントとバルサの勝利(あとで追記)

_ バルセロナのエトー、カメルーン国旗掲げ人種差別に抗議

目の前で見た.20列目だったから「目の前」ってほど近くはないけど.

_ バルセロナ旅行記(二日目)

前日機内であまり寝てないにもかかわらず 8 時頃起きた。シャワー浴びて身支度して 9 時過ぎにホテルを出る。とはいっても、ホテルを出るまでどこにいくか決めかねていた。試合を見る以外に観光で行きたい場所は 3 箇所あった。「カンプノウ(FCバルセロナ博物館やオフィシャルショップがある)」「サグラダファミリア」そして「モンセラ」。この日はモンセラにいくことにした。モンセラ(Montserrat、モンセラトと書かれていることが多いけど、最後の t は発音しないのが正しいと思う)はバルセロナから電車で一時間にある 1000m くらいの山。黒いマリア像の修道院と岩山の景観がすばらしい観光地らしい。山好きなので、まずここに決めた。

モンセラまでの道のり

ホテルからモンセラまで行くには、まず地下鉄で「Plaza de Espanya(エスパーニャ広場)」まで行き、そこからカタルーニャ鉄道に乗り換えて一時間揺られることになる。あまりおなかがすいてなかったので、朝食は向こうで食べればいいやと思って、昨日の T-10 チケットを使ってPlaza de Espanya へ。ここでまた自動券売機を使ってチケットを買うことになるんだけど、ここで英語力のなさを露呈してしまった。

モンセラに行くには二つのルートがある。カタルーニャ鉄道で一時間揺られるのは変わらないんだけど、そのあとでアプト式の鉄道をつかうか、それとも一つ前の駅で降りてロープウエイを使うか。そこからさらに山頂に向かうにはケーブルカーに乗る必要がある。これらを組み合わせた観光用往復チケットが 10 ユーロ強で売られてる(片道も当然ある)んだけど、選択肢が多くてどれを選んで良いかがよくわからなかった。「大人」「往復」と選んだ後に上のいろんな組み合わせのボタンがずらっと表示されるのだ。ぼくはケーブルカーに乗りたかったので、「with cable car」っていうのを選んでしまったんだけど、発券された切符には「tren + aeri」とある。tren は鉄道なんだけど、aeri って? よくわからないまま R5 の電車に乗り込む。後ろに並んでたアングロサクソン系のひとがのろのろしてるぼくに切れて(?)60セント硬貨をさがしてるうちに入れてくれた。あとで返そうとしたらいいよいいよと言われた。ありがとう、巨大な人(ぉ。電車がすぐに出そうだったから急いでたのね。

で、乗ってから切符と壁についてる路線図を見比べてみる。切符には「tren + aeri」「Plaza Espanya」「Aeri de Montserrat」の文字が。モンセラの名前が出てる駅は二つあって、その一つが Aeri de Montserrat。どうやらそこで降りて aeri に乗るチケットのようだ。aeri ってのはいかにも空中をありそうな感じ。これはロープウエイじゃないのかなと思った。ケーブルカーに乗りたいのに。まぁその駅まで行けばわかるだろうと思って放っておくことにした。どうせ Aeri de Montserrat で降りないといけないだから。うすうす気づいてたけど、英語の「cable car」は日本語のロープウエイのことで、日本語のケーブルカーは英語で「funicular」というらしい。紛らわしいよね。

Plaza Espanya からしばらくは地下を走るんだけど、地上に出たらそこはもう郊外だった。最初は町並みや工場ばかり車窓にみえてたけど、すぐに田園風景が広がる。最初の印象は、なんか日本の田舎と似てるなぁ、ということ。小さめの畑があって道路があって低木があって川があって。畑には農作業をしているおじさんがいて。海外はアメリカ本土(それもカリフォルニアとかテキサスとか南の方)しか行ったことがなかったので、そのあたりの郊外の印象しかなかったんだけど、ヨーロッパは違うんだなぁと思った。アメリカは大規模な畑と機械化された農業って感じだから。そういえば、機内から見たオランダも大きな畑がずっと広がっていた。ほとんど雪に覆われてたけど。

ロープウエーでモンセラへ

珍しい形の橋とか見つけたんだけど、写真は帰りでいいやと思って放っておいた。そして、田園風景もだんだん変わってきて、険しい岩山が車窓を埋めるようになってくると、Aeri de Montserrat だよ、というアナウンスが。そこには「AERI」の文字がついた橋と、ロープウエイの乗り場があった。ここで降りてロープウエイに乗るんだなと思ったらわくわくしてきた。

ロープウエイに乗る人はそんなに多くない。ロープウエイも定員 30 名くらいの小さなもので、年季が入っている。日本人もちょっとだけいた。ロープウエイはすぐに出発。最初の方に並んだので、窓の目の前の良い場所を確保できたんだけど、そこは窓が無い…。落ちそうでけっこう怖かった。隣に乗ったでかい外人(でかい外人観光客がとても多い)と一緒に窓無いよねと笑って話した。

窓からの景色はすばらしくて、ゆっくりと上って行くにつれて変わる景色に酔いしれていた。途中で山の岩肌に建物を発見。こんなところにも建物が建つんだなぁと思ってたら、あとでもっとすごいものを発見するのであった。そうこうしているうちに上に到着。降りてからアプト式鉄道の線路沿いにしばらく歩くと、モンセラのメイン通りに出る。ここは観光客でごったがえしていた。とりあえずおなかがすいたので、なにか食べようと思って大きなカフェテリアに入った。ここで今回の旅行で最大にして最悪のトラブルが起きたのであった。

最悪のトラブルとは

このカフェテリアに入ったときは、朝食と昼食の間ということで、食べ物はほとんど準備されていなかった。肉や野菜をフランスパンに挟んだサンドイッチと何種類かのパンがあるくらい。客はそれなりにおおくて、みんなコーヒーやジュースを飲んでいた。おなかすいてたので、そのサンドイッチ(それなりに大きい)とパンとコーラをもってレジへ。5euro くらいだったと思う。で、席について食べ始めた。半分くらい食べたときにガリッといういやな感触。すぐに見てみると爪みたいなのが載ってた。よく見たら歯のようだ。作るときにおばちゃんの歯でも落ちたのかなと最初思ったけど、そのあとはっと気づいて舌で自分の歯を触ってみると、無い。

実は、大学生のときにスキー場の風呂場でのぼせて気を失って顔面から思いっきり倒れ(気を失ってるのでとっさに手が出たりしない)、顔面から石の床にごっちんこ。前歯を折り、唇を何針か縫う怪我をしてしまった。このとき半分おれた前歯にかぶせる形で、人工の歯をつくってもらったのであった。取れたのはこの歯だった。

旅行先、それも海外、しかも(観光地以外は)英語が全く通じない、そして到着した次の日というシチュエーションで前歯がとれるという緊急事態。かなり焦った。でもまあとりあえずはめておけば大丈夫だろうと思って、残りのを食べつづけた。なるべくはずれたほうの歯を使わないようにゆっくり少しずつ食べたんだけど、食欲も落ちてくるし、やっぱりときどきぽろっとはずれる。しかたないので後悔しつつ残りを食べるのはあきらめた。外して食べればいいという話もあるけど、この歯は神経を抜いていない(抜いてしまうと痛みや温度を感じられなくなってしまうし、歯そのものがよわくなってしまうから、できるかぎり抜かないようにするそうだ)から、そのまま食べると凍みるし、外側を削っていて内側の層が出ているので非常に虫歯になりやすい。ただ、前歯を使わなければたいてい問題なく食べられるので、もうひとつ買ったパンは小さくちぎってひとかけらずつ丁寧に食べた。これから 5 日間どうしよう、そんなことで頭がいっぱいだった。

とりあえずここにずっと座ってるわけにはいかないので、外に出てしばらくぶらぶら。モンセラは有名な観光地なので、駐車場の方に歩いていくとバスがいっぱい。観光地らしく、道ばたではハムとかびんづめの食品とかを売る移動商店が出てた。そのあと有名な黒いマリア像の修道院へ。黒いマリア像を見るために長蛇の列ができていたので、そこに並ぶ気は起きず、修道院の外観や内装だけ見て(それだけでも十分すぎる価値がある)外に出た。

その間もずっとどうすればいいか考えていた。とりあえずホテルに帰ってフロントで英語の通じる歯医者を紹介してもらおう(英語ならまだなんとかなる)とか考えた。かなり気落ちしてたんだけど、一時間もたてばだいぶ気持ちに余裕が出てくる。とりあえず起きてしまったことは仕方ない。せっかく時間かけてここまできたんだから、ケーブルカーで上まで行ってこようと思った。すぐもどったところで状況が好転わけでもないしね。

ケーブルカーでさらに上へ

ケーブルカーは往復で 7euro くらいだったとおもう(ちけっと見あたらないな)。20 分間隔で往復している。高低差は約 200m。駅はとても小さくて、出発間際になると人でうまってしまう。30 人弱の人をのせてケーブルカー発車。ロープウエーほどではないけど景色がだんだん変わっていっておもしろい。途中で下り線とすれ違って、5,6 分で上へ。上の駅も同じくらい小さい。駅を出る通路にはケーブルカーの仕組みが壁に貼ってあった。4 カ国語の説明(カタルーニャ語、スペイン語、英語、フランス語、だったとおもう)。ケーブルカーがすれ違うところの線路は、内側が切れてたりつながってたりして、どうやって通過できるんだろうと不思議に思ってた。どうやら、外側の車輪は線路を挟むような形(外側と内側両方にフランジがある)になっていて、内側の車輪はただ線路の上に載っているだけ(フランジ無し)。なので、外側は切れ目が全くないレールにして、内側は載っかるだけにしておけば大丈夫というわけだ。なるほど。

ツアーでモンセラに来る客はここまでは来ない。ツアーにはそんな時間がないし、大勢の客を乗せるようなキャパがケーブルカーには無いから。ぼくがツアーあまり好きではないのはこういうところが理由なのだ。バスでの移動も好きじゃないし(鉄道とかを乗り継いで行くのが楽しい)、決められたところを決められた時間で見るのも嫌い。思いつきで自由に行動できるのが好きなのだ。

駅から外に出ると、もうそこは山道。左側と右側に山があってそこに通じる広めの登山道が続いていた。右側のほうは上の方に小屋が見えていて、そこまで 20-30 分でいけるとのことなので、そこまで行ってみようと思った。山好きだし。

登山道(というよりハイキングロード)は車も走れそうな幅のなだらかな道。岩の形がおもしろくて上ばかり見て歩くとすぐ横から落下して危険(わら)。途中の岩ではロッククライミングの練習をしていた。上まで歩いていって小屋の横ではさらに多くのグループが登攀していた。どうやらロッククライミングの名所らしい。

最初は遠くに見えていて、ほんとに 20 分で着くのかと思ってた小屋ももう目の前。けっこう立派そうに見えてたんだけど、中を見てみるとぼろぼろ。観光地というわけでは決してなさそう。小屋からの眺めはすばらしいんだけども柵が壊れてて危険だったりとか。小屋の中は、以前から生活していたという形跡が残っていて、もう使われてないキッチンの棚とかが散乱していた。ずっと奥まで行けそうだったので奥に進んでいくと、天井が低くなるトンネル崖っぷちの狭い通路を通り過ぎて行き止まり。登山の装備をしている何人かはここから先にすすんでいた。あと 30 分もいけば山の上に出られるようだ。

仕方ないのでここから引き返し。今着た道をずっともどってロープウエーの駅に着く。そこで周辺地図を見てみると、ケーブルカーの横の道をぬけて下まで歩いておりることができるらしい。まぁそこまでの元気はないので、ふつうにケーブルカーの出発を待った。ケーブルカーを降りてからそのまま土産物屋へ。のどがかわいたので、1.5L のペットボトルの水とスポーツ新聞「Mundo Deportivo」を購入。今夜はカンプノウで試合を見るので、その予習だ。

バルセロナに戻ってチケット受け取り

試合、そう、試合だ。最初に書いたように試合のチケットは代理店にお願いしたんだけど、3/3 のディポルティボ戦のチケットは待ち合わせて担当者から直接受け取ることになっているのだ。15:45 にバルセロナ中心部のホテルのロビー。時間、大丈夫か? たしかこのときは 14 時前くらいだったと思う。ちょっと心配になりながら AERI 乗り場に急ぐ。AERI 乗り場に着いても人は全然居らず、かなり不安になる。20 分くらい待って AERI 出発。そのころには乗れないほどたくさんの人がいた。AERI を降りて駅のホームへ。時刻表を見ると 10 分弱でバルセロナエスパーニャ広場行きの電車が来る。バルセロナまで一時間と考えると、15:40 頃到着…5 分でホテルまではとてもじゃないけど行けない。地下鉄に乗り換え、カタルーニャ広場でさらに乗り換えて「Passeig de Glacia」まで最短でも 10 分はかかる。駅の出口から出てすぐにホテルがみつかる保証はない(駅出口からは 1 ブロックしか離れていないが、方角がわかりにくいのだ)。不安はつのるが、どうしようもない。

電車に乗ってそわそわしながら風景をみてると、どうも帰りの方が速そうだ。というのは、途中で何カ所か工事をしていたんだけど、行きはそこで対向の待ち合わせをしていた。帰りは待ち合わせがなくそのままスルーで通過したからだ。もうちょっと早く着けるかも…という期待。結局エスパーニャ広場に着いたのは 15:30 すぎだった。そこから走って地下鉄に乗り換え、カタルーニャ広場でも走って乗り換え。乗り継ぎはそんなに悪くなく、1,2 分まてば乗れた感じだ。さああとは出口。地図で出口のだいたいの位置とホテルの位置を確認。あとは自分の地理感覚で勝負だ。

ヨーロッパの都市はどこでもそうかもしれないけど、バルセロナの新市街は碁盤の目のように道が走っている。そしてそれぞれに似たような建物が似たように建っており、ぱっと見どこにいるかわかりにくい。一応通りの名前は建物の壁に書いてあったりするんだけど、そういうのが無ければ勘で動くしかない。このときもそんな感じ。駅から出たらどっちの方角を見ても似た建物ばかり。だけど、記憶していた地図とまわりの雰囲気からこの通りだと推測。1 ブロック行ったら無事ホテルが見つかった。このときばかりは自分でも驚いた。一発で見つかるなんて。

ホテルのロビーで無事担当者とお会いすることが出来、チケットを受け取る。メインスタンド指定だったんだけど、実際にどんな位置かはよくわからない。ここでしばらくチェルシー戦のチケットの話なんかをしたあとで、日本語もしくは英語が通じる歯医者を知っているかどうか聞いてみた。だめもとだから。すると、助手として日本人が働いている歯医者を聞いたことがあるという。光がみえてきた。どちらにしろ歯医者は日曜は休みだから、月曜の朝までにはメールで連絡をくれるとのこと。うれしい、助かる。

とりあえずここはいったん離れてホテルに戻る。試合は 22:00 から(スペインのゴールデンタイムは 22:00-)なのでしばらく時間がある。歯医者の件はとりあえず連絡待ちとして、食事をどうするか考えないといけない。そこで考えたのが、スーパーで食べられそうなものを買ってきて部屋で食べる案だ。これならそんなにお金もかからないし、選択肢も多そうだ。幸いなことに、ホテルの目の前が大規模ショッピングセンター。ここにはきっとスーパーがある、そう思って行ってみた。

まずはホテルに一番近い側にある PC ショップへ。メモリースティック Duo に入っている写真をアップロードしたかったので、カードリーダーがあれば買おうと考えた。そんなに大規模な店ではないけど、アダプタ不要のマルチカードリーダーが 12euro 程度だったので買っておいた。カード使うときにパスポート見せろといわれてびっくりしたけど。

そしてショッピングセンターを奥に行くとスーパーを発見。見たらココは出口だという。入口はどこだーとあるいていくとずーっと向こう側にあった。超巨大スーパーマーケットだ。アメリカにきた気分。ここならなんでも揃うだろうと思ったけど、甘かった。確かになんでもある。洋服・工具等のホームセンターが 1F に、食品系が B1F にあってそれぞれが巨大。本まで売っていた。でも、売っているものもすべて巨大…。たとえば、サラダ。日本でもよくあるような(ファミリー)一食分に分けられたパックが売ってるのは良いんだけど、ドレッシングは巨大なのしかない…。巨大ドレッシングは困るのでサラダはあきらめた。牛乳があればいいだろうと思ってたけど、一番小さなもので一リットル。仕方ないので一リットル買った。

結局いろいろさがしまわって、購入したものは

  • ヨーグルト(日本にもあるダノンの4個セットのやつ)
  • 牛乳(だと思って買った)一リットル
  • プリングルス(奥歯で食べる用)
  • ももの缶詰
  • ペプシコーラ3本
  • 紙コップ・プラスチックのフォーク・スプーン(それぞれ 10 個入り)
  • お湯に溶かして飲む(と思って買った)野菜スープ

くらいだったかな。15euro 程度だったと思う。キッチンが付いているホテルだったらもっといろんなことができるのに。

とりあえずホテルに戻り、スタジアムに行く前に腹ごしらえしておこうと思っていざチャレンジ。まずはとりあえず牛乳を飲もうと思ってコップにあけると…色がなんか違う(ちょっと茶色がかってる)。こっちの牛乳はこんなもんなのかなと思って飲んだら…豆乳でした。パッケージには「bebida de soja」と書かれてる。直訳すると「豆の飲み物」。うはー。まぁ豆乳嫌いじゃないのでおいしく飲ませていただきましたが。ヨーグルトやももの缶詰は普通。で、スープを飲もうと思って作り方を見てみると…、お湯で溶かすんじゃなくて 10 分くらい煮込まないといけないらしい。しかも一袋一リットル…。ちゃんと読んで買えよ>自分。とりあえず一杯分くらい適当にコップにあけて、お湯をいれてしばらくおき、そして飲んでみたけど…。微妙。野菜固いし…。ということでこれは負け。結局一番役に立ったのはプリングルスだな。

そんなこんなで時間が過ぎていき、いよいよスタジアムへ向かう時間に。気分も高揚してくる。なんてったって、このためにバルセロナまで来たんだ。

(またあとで追記する…)

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2006-03-05 落ち込みダウン(あとで追記)

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2006-03-09

_ 帰国

成田から会社に直行.やっと帰れるかな.いろんな意味でつらい.

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2006-03-21

_ クレジットカードの利用枠の期限は?

今年はヨーロッパに二度も行くことになっているので、マイルをためようと思い(おそらく今後も年に一度か二度はヨーロッパに行くだろうから)、バルセロナに行く前に航空会社系のクレジットカードを作った。だめもとでゴールドカードに申し込んだけど、30 歳以下ということを理由にあっさり断られた。まぁそれは仕方ないよね。

カードが来たのは二月末。15 日締めの翌月 10 日払いで、利用限度額は 30 万円。いままで何度もカード作った経験があるけど、まぁこんなもんでしょう。で、このカードでバルセロナに行くための準備や現地での買い物・ホテルの支払いをやってきた。他のカードも持っているけど、そっちは全く使ってない。だってマイル貯めたいから。

で、今度は 6 月のワールドカップに向けて航空券を買おうとしたところでトラブル。カードが利用できないと航空会社から電話とメールが来た(格安航空券サイトでもだいたい同額なので直接航空会社のサイトで予約)。カードのサイトで利用枠の照会をしてみると、30万のうち 28.9 万使ってるので、のこり 1.1 万…。そりゃ無理だわ。電話代すら払えなくなってる可能性が…(汗;

ということで、一時的に引き上げの連絡した。審査結果は後ほど。まだ一度も支払いをしていないカードなので、ok になるかどうか不安だ。ダメだったら仕方ないので別のカード使うけれども…、マイルが… orz

追記: やはり一度も引き落とし決済していないという理由で 20 万しかあげてもらえなかった。とりあえず航空券はこれで買えるけど、他で使えないなぁ…。ということで、必要になったら別のカードを使います、はぁ。

_ ちょっと余裕がでてきたのでバルセロナ旅行記を書こうかと

いろいろメモはしているんだけど、忘れてることも多そうで。写真はフォト蔵に入れてあるので、そっちで。

_ tDiary フォト蔵プラグイン

プラグイン集に無かったので、作ってみた。何も設定しなくても、アルバムの URL と写真の URL を引数にすると、写真のサムネイルとともにリンクを貼ってくれる。こんな感じに。

全体に公開していない画像や動画は未対応、だと思う(確認してない)。

本日のツッコミ(全54件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ zaebshsya [iscusstvo http://free.hostultra.com/~321/daughter-incest.h..]

_ nark [Poiskovik http://www.alltheweb.com/search?cat=web&cs=utf8&..]

_ hary [Poiskovik go http://search.yahoo.com/search;_ylt=A0geu6OQj..]

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2006-03-22

_ GoogleとNike、サッカーファンのためのSNS開設

招待者だけだって。だれか招待してください…。

_ バルセロナ旅行記第一弾

まずは一日目二日目の途中まで。

_ Google で英語 UI にする話

ぼくもずっと英語 UI 使い続けてますね.英語の方が新機能の実装が早いし,とくに日本語を扱う上で問題になることもないので.日本語 UI でこうなってるというのは初めて知ったよ….ということで,たださんがやっているように要望を出しつつ英語 UI を使う,というのが良さそう.

_ 同じメーカーだ

yoichi 先生のかばんはぼくのと同じメーカーだ.ぼくのは型番わからないけど,BF-05 の旧版みたいな感じ.これすごくいいよね,おすすめ.

_ qmail からの移行先として MTA は何を選ぶべきか

確かにコレ悩むよね.最後に出てきている「拡張アドレスの扱いだけ困る」という結論まで同じ.まぁ誰が考えてもだいたいこうなるんだろうけど.

じゃぁぼくはどうしたのかというと,両方の良いところを享受するようにした.つまり両方併用.25/tcp は postfix で受け,spam 対策などいろいろ行ったうえで,localhost の 10025 に渡す.ここで qmail-smtpd が待ちかまえていて,qmail が配送を行う.recipient verification が出来ないのが難点だけど,とりあえずpostfix の便利な機能を使いつつ qmail の拡張アドレスをそのまま利用する,ということは出来ている.

こういうやり方はどうですかね?

from otsune さんとこ

本日のツッコミ(全73件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ Anton [c870bd4c6ad9beb3a0618da7947bf89e http://ministero-salute-c..]

_ Braden [f3c34085c6a29384f32da16744dd4c11 http://ultimo-dell-anno-b..]

_ Bryant [35f1cf658a9a93fdda3afe79f71268dc <a href="http://trasforma..]

本日のTrackBacks(全1件) []

_ 18 til i die:[tool]Gmailの日本語UIはReply-To:を勝手に付加する のだそうです(リンク先はただのにっき、tach のアレゲ日記経由)。..


2006-03-25

_ 今大地震が起きたら困る…ていうシチュエーション

バルセロナでのトラブル(まだ書いてないな)以降、歯医者に毎週かよって虫歯の治療にいそしんでます。最近の歯医者は進んでるなぁと思いつつ(別エントリで書こう)思ったのが、虫歯を削ったところで大地震が起きたら困るなぁということ。電気も使えないし治療器具もぐちゃぐちゃ、つまり穴をふさげないわけですよ。これはやばい、とドキドキしながらぱっくり口をあけてる私なのでありました。

ということで、ときどきこういうことを考えちゃうんだけど、他にもいままで思いついていたのは、

  • 風呂に入ってるとき(逃げ出すのが大変、裸ででていくわけにもいかないし、でも一時的)
  • といれに入ってるとき(立って小用を足してたり、穴の周りにべっとりついてる状態だと… orz、でも一時的)

恒久的にまずい状況に陥りそうなのは歯医者以外になにかありますかね?

_ ねこ好きのためのドメイン「.cat」

というわけではなくて、カタルーニャのドメイン。取れる人は限定されているので、猫好きが取ろうと思ってもたぶん無理でしょう。ぼくはカタルーニャドメインほしいので、なんとかカタルーニャ語をつかえるようになって、カタルーニャ語でページをつくっていきたいな。

まぁ、まだ先のことだけど…。

カタルーニャといえば

今週は Rally de Catalunya だそうで。気づかなかったよ。そしてバルサはアウエーでマラガと。日曜日からスペインは夏時間なので一時間早くなります。

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2006-03-30

_ レアル ザ・ムービー

ケッ、とか思ってしまうわけですが、まぁ無惨な敗戦をするクラシコの日に公開せんでもいいのになと思う今日この頃です。つーか、いかにも自分たちがサッカーファンのあこがれの頂点…みたいな宣伝で無理しちゃってます。

とかいいつつ見に行こうとは思ってるんだけど。バルサがどんなふうに描かれてるか興味あるし。レアル・マドリーが勝ったクラシコに向けての物語のようなので、なんとも悔しいところではあるけどまぁそこは大人の対応で。

とりあえず、

ご使用の Macromedia Flash Player は最新バージョンではありません。

といわれてサイトは見られないので、きっとバルサのソシオは見てくれるなということでしょう。

という日記を書いてる間ずっとイムノが流れているわけですが。

_ それは 4-1-4-1 が悪いんじゃないだろう…

書きたいことはたくさんあるけど、とりあえずその中から一つ。WOWOW のリーガエスパニョーラの解説に最近(?)加わった北澤さんが最近人気のフォーメーションとして 4-1-4-1 を解説していた。けど、なんかもうその解説がめちゃくちゃで。4-1-4-1 はサイドの MF の選手を前に出すとあら不思議、4-3-3 になるではありませんか。

1       FW             3  FW   FW   FW
4 MF  MF  MF  MF       3    MF    MF
1       MF         →          MF
4 DF  DF  DF  DF       4 DF  DF  DF  DF
        GK                     GK

バルサは変則 4-3-3 だけど、それもふまえて流行の 4-3-3 の亜種といってもいいわけですよ。それをなんか変にこねくりまわして解説しててなんだかなぁ、と。まぁその辺はまだいろいろ解釈があるからいいと思うけど、4-1-4-1 の欠点として

攻撃に人数をかけてるぶん、守備に移ったときに DF の前にスペースが出来てしまう

とか言ってるわけですよ。それは 4-1-4-1 が悪いんじゃないでしょうと。ディフェンスラインが下がってるからスペースができるんでしょうと。解説してた実際のレアルマドリーのシーンでも、攻撃に移ったときにディフェンスがそのままとどまってたからスペースができてしまったわけで、あれきちんとラインあげていればそのスペースは無かったから、使われて攻撃される可能性も低いはず。4-1-4-1 じゃなくて、4-2-3-1 だったらスペースはできないのか?そんなことないでしょう。ディフェンスラインを上げられなければ、どんなフォーメーションだろうとスペースはできますよ。攻撃の時にきちんと人が残ってれば別だけど、4-2-3-1 のときだって、攻撃時にピボーテが上がって攻撃に参加したら人数は同じでしょう。何考えてるんだろう。これはちょっとひどいなと思った…。

WOWOW の解説者陣は…

まぁなんというかよくわかんないですね。好きな解説者はいないし。中西さんはけっこう好きだけど、解説やってないし…(彼は指導者向きだとおもうけど、タレント活動の方がおもしろいのかな)。まぁ、試合をきちんと見せてくれればそれほど文句ないですけどね。どこぞの民放のようなうるさいアナウンサーは居ないし。

_ 世の中はわれわれを中心にまわってるようだ

と思えてきた。ベンフィカ vs バルサの試合の録画中継を地上波でやってくれるらしい。アーセナル vs ユベントスのほうが名前としては良さそうなんだけどねぇ。まぁそれには感謝して見させてもらいますが。試合は 0-0 で一般ウケはしないと思うし、まぁ日本の一億二千万のバルサファンが見るからいいのか(ぉぃ。

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2006-03-31

_ バルサ 0 - 0 ベンフィカ

レベル高ー.というふうに見えちゃうだけか.でもチェルシー戦よりも内容は良かったような….まぁ当然これを見る前に日本 vs エクアドルという試合を見たわけですが,まぁ別物ですね(観客の反応も別物).しかし,どっちがホームだったんだろうねぇ.バルサがボール持ってるとブーイングの嵐なので,アウエーだってことがわかるんだけど,ポゼッションはいつもどおり 65% -35% くらいで圧倒的にバルサ.プジョールがいないためかラインはいつもより深め.悪くなかったと思うけど,あれだけ超決定的チャンスを何度も作り出しながら無得点というのが気になる.

日本 1 - 0 エクアドル

もうどうでもいいや.私カタルーニャ人になります(ぉぃ).いや,そんなに悪くなかったとは思う.ただ,そのあとに見た試合とのギャップが激しすぎて,子供の遊びのように見えてしまう….

しかも今週末のクラシコや来週のホームのベンフィカ戦では,さらに本気度が高くなるバルサを見るわけで.

_ 裁判所トップページ > このサイトについて

リニューアル当初あった「リンクしたときは電話連絡してください」というのが無くなった.高木先生の活動が実ったのかな.

_ ニフティがファイル交換ソフトを規制

他の大手も追従といったところですかね.しかし,「つなぎ放題で回線を占有」することが問題視されるのはおかしい部分もあると思う.たしかにベストエフォートではあるんだけども,広い帯域を使えるという宣伝をしているわけだし.まぁぼくはそんな高速な回線はいらないし,安い料金で /29 もらえれば嬉しいので,かもめインターネットで満足ですけどね.サポートもかなり良いし,それなりにオープンだし.中の人は connect24h あたりで見かけるし.:)

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